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souveniraroma

ブランドメイン写真

会社名(屋号) 株式会社ノンバーバル
出展ブランド名 souveniraroma
読み方(カタカナ) スーベニアアロマ
Website https://souveniraroma.stores.jp/
Instagram https://www.instagram.com/souveniraroma/

ブランドコンセプトを教えてください!

ブランド名の「souvenir」には「思い出、記念、記憶」といった意味があります。ある香りを嗅いだことによって、昔のことを思い出したり思い出のある光景が目の前に思い浮かんだ経験は誰にもあると思います。私のお出ししている香りが、誰かにとって思い出深いものになる事があれば、それが何よりの幸せです。
 
また、初心者の方や、まだアロマを手に取ったことのない男性や若い方にも積極的に手に取って欲しいと考えています。
 
私自身、10代男性というアロマ業界では極めて珍しいプロフィールの持ち主として、様々なメディアに取り上げていただきました。そんな私が作ったブランドのこだわりとして、アロマやスプレーの瓶、ブランドのロゴなどは色々な方に手に取って頂きやすいデザインを意識しています。
 
自分の好きなものを好きと言えることは簡単ではないかもしれませんが、一度きりの人生を過ごす上でとても大切なことだと思います。周りの意見や世の風潮にとらわれず、好きなものを極める登竜門としてsouveniraromaを知っていただけたら幸いです。

ブランド写真1

ブランドファウンダーの高橋さんは現役の大学生なのですね。ブランドをスタートしようと思ったきっかけは?

私は小学4年生の頃に母の日のプレゼントがきっかけでアロマに出会いました。趣味として10年続けてきたアロマを仕事にしようと思ったきっかけは父の起業でした。本ブランドは株式会社ノンバーバルという事業の一環として運営しています。
 
ノンバーバルという会社自体が五感などの「非言語」のコミュニケーションに対して興味を抱いた父の名付けによるもので、嗅覚は五感の中でも最も古い「原始感覚」と言われる感覚に分類されます。ですのでノンバーバルという会社としては非常に親和性の高い事業だと考えています。
 
また、アロマを趣味から仕事にするにあたって色々な資格を取得しました。昔から自分の興味のある分野・学問について極めることが好きで、
中学1年生の頃には「一般毒物劇物取扱責任者試験」という国家資格試験に合格しました。さきほどお話しした「好きなことを極める」といった精神は、アロマを仕事にする上で必須だったのではないかと思います。

ブランド写真2

では、来場者にメッセージをお願いします!

香りはオンラインで共有することも、サンプルをお送りすることも難しいため実店舗をお持ちの方、オリジナルの香りをプロデュースさせていただける理美容院さん、小売店さん、若い世代間でのトレンドに敏感なご職業の方など幅広くご覧いただければと思います。
 
また、自社で素材集めから蒸留、最終的な製品化を手がけた「ご当地アロマスプレー」の一般販売先も、募集中です。会期中はクラウドファンディング実施期間です。souveniraromaは背景となるストーリーを提示しやすいためセレクトショップや、こだわりのモノを背景と一緒に届けたいというお取引様でしたらきっとご満足いただけるかと思います。

ブランド写真3

ありがとうございました!